独立行政法人勤労者退職金共済機構における特定個人情報を含む文書の紛失について

独立行政法人勤労者退職金共済機構 発表 平成30年3月15日
独立行政法人勤労者退職金共済機構
総務部長 鈴木 一光
総務課長  石川 悟
電話(直通)03-6907-1252
(直通)03-6907-1275

 独立行政法人勤労者退職金共済機構(理事長 水野正望)において、個人情報及び特定個人情報を含む文書の紛失事案が発生いたしました。お預かりした文書を紛失したことについて深く反省するとともに、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことについて深くお詫び申し上げます。

  1. 事案の概要
     独立行政法人勤労者退職金共済機構(以下「機構」という。)において、被共済者1名の退職金請求書、マイナンバー入り住民票、運転免許証のコピー(以下「請求書等」という。)を紛失するという事案が発生いたしました。
     請求書等には、個人情報(住所、氏名、生年月日、電話番号、口座番号、マイナンバー)が記載されていました。
  2. 事実経過
    1. 3月13日、被共済者ご本人から、2月21日付けで機構あてに特定記録郵便で郵送した請求書等に関する事務の進捗状況を尋ねる電話がありました。担当部署が確認したところ、封筒は保管されていましたが、請求書等が見当たらなかったため、関係部署をくまなく捜索しましたが発見には至らず、紛失したものと判断しました。
    2. 現在においても、請求書等は発見に至っておりませんが、外部に持ち出す書類ではないため、他の書類と混在して紛失したものと考えられます。
    3. 3月15日、被共済者ご本人に、最新の状況と今後の手続き等についてご説明し、改めて謝罪いたしました。
  3. 発生原因
     機構内の郵便物の処理状況の確認について、適切な管理が行われておりませんでした。
  4. 発生防止策
     全職員に対して、本事案の周知を行った上で、個人情報及び特定個人情報の取扱について、基本動作の徹底等を図るとともに、管理方法・体制の見直しも含め、再発防止に全力で取り組んでまいります。
以上