資産運用

用語集

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アクティブ運用

市場には非効率な面が残されており、適切に情報を収集し分析すれば市場平均(日経平均株価・TOPIX等)以上の運用成果を実現することが可能であるとの考え方に基づき、積極的に市場平均を上回る収益の獲得を目指す運用のこと。
⇒パッシブ運用

アセットアロケーション

資産運用を行うものが、自らの財務状況、リスク等に関する考え方に応じ、株式や債券など投資対象資産ごとのリスクをコントロールしながら全体として目標とする収益を獲得するために組み合わせた資産配分のこと。

EPS

「Earnings Per Share」の略称。1株あたりの純利益を表す。当期純利益÷発行済み株式数で算出される。

委託運用

信託銀行や投資顧問会社または生命保険会社などの、外部運用機関に委託して資産を運用すること。(⇒自家運用

インカムゲイン

株式投資の配当、債券投資や預金等から生じる受取利子のこと。

運用ガイドライン

委託運用に際し、個別の受託機関に対して、運用するにあたっての委託者の投資政策を提示するもの。具体的には、受託機関が遵守すべき資産構成割合の基準および乖離幅など資産構成についての方針、運用手法、ベンチマーク、運用業務の報告内容・方法等を提示している。

運用スタイル

投資スタイルともいわれ、株式などの投資を行う際に、一定の決まりごとに基づいて運用を行うことをいう。例えば株式では、各指標などの割安さに注目する方法をいうバリュー型、収益率などの成長性に注目する方法をいうグロース型などがある。

運用の方法

中小企業退職金共済法第七十七条の規定に基づく方法により行っている。

運用プロダクト

運用機関の各資産区分(国内債券、国内株式、外国債券、外国株式、短期資産)の付加価値を生み出す運用プロセス、運用スキル、運用チーム等を1商品としたものを運用プロダクトという。

MSCI・KOKUSAI

モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社が作成・発表している国際的な株価指数で、日本を除く先進国の上場企業の株価で構成されている外国株式投資の代表的なベンチマークの1つ。

運用受託機関

当機構との契約に基づき、資産運用を行う信託銀行、投資顧問会社または生命保険会社のこと。運用受託機関は、契約した当機構に対して受託者責任を負う。

エンゲージメント

資産運用機関と企業が、中長期的な企業価値の向上に資する建設的な「目的を持った対話」を行うこと。
エンゲージメントを通して、企業価値向上や持続的成長を促すことで、受益者の中長期的なリターンの拡大を図ることが目的。

ESG投資

環境、社会、ガバナンスを重視することが長期的な企業価値の向上に資するとの考え方の下、企業評価に財務情報だけでなく、Environment(環境問題への対応)、Social(社会との関係)、Governance(企業統治の在り方)などの非財務情報も考慮し、長期的な収益を追求する投資手法のこと。